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この研究に照らし合わせると、有松でおこなうまちづくりワークショップは、SDGsのトピックを背景に30年後の社会課題解決を解決しうる公益性を孕んだ未来像から逆算的に現在を思索しているので、限定的な利害関係者のためにおこなっていない。
この研究に照らし合わせると、有松でおこなうまちづくりワークショップは、SDGsのトピックを背景に30年後の社会課題解決を解決しうる公益性を孕んだ未来像から逆算的に現在を思索しているので、限定的な利害関係者のためにおこなっていない。
都市計画学会の論文から「参加」をキーワードに分類する研究ノートが興味深い。 運動が盛んな60年代は意外と少なくて、官民での協議会形式の限界・硬直化から、都市計画法改正後の90年代以降に市民参加の技術に関する実践的な研究が増えているという。 https://t.co/vMMu8MPkC7 https://t.co/EyYROCEHuq