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RT @kasaikouhei: 50年前と比べると、研究論文で好まれる語り口が変わっているらしい。断定口調は避けられているけど、一人称(単数・複数)の使用はむしろ増えている。事実から主張へ、描写から説明へ。 https://t.co/hNfeDIYBxx
RT @kasaikouhei: 50年前と比べると、研究論文で好まれる語り口が変わっているらしい。断定口調は避けられているけど、一人称(単数・複数)の使用はむしろ増えている。事実から主張へ、描写から説明へ。 https://t.co/hNfeDIYBxx
50年前と比べると、研究論文で好まれる語り口が変わっているらしい。断定口調は避けられているけど、一人称(単数・複数)の使用はむしろ増えている。事実から主張へ、描写から説明へ。 https://t.co/hNfeDIYBxx
J-STAGE Articles - 科学論文における主観性:アカデミック・ディスコース概念の再考 https://t.co/Yf4SH7Tgu3
https://t.co/TkGDRwmP52 ・科学論文では「客観性を出すために一人称の使用は避ける」という伝統的な規範があった。 ・ここ50年で一人称を用いた文章の頻度が高くなった一方,断定度を下げて結果を報告する風潮に変化。 ・一人称と伝達動詞の組み合わせで,結果に対する確信の度合いを調整している。