Japanese 弁論家の最高種について Cited by user プブリリウス on 04 Feb 2023 弁論家の最高種について(De optimo genere oratorum)は、共和政ローマ後期、紀元前1世紀の弁論家、キケロによる修辞学に関する著作. 理想の弁論を表わすため、紀元前46年に翻訳したアイスキネスの『クテシポン反駁』と、デモステネスの『冠について(クテシポン弁護)』の序文とされるが、本文は散逸している.