台風で海のプラごみ1300倍に 発泡スチロール流れ込み注意(1/13) Asahi Shimbun, 13 Jan 2022 陸から海に流れ込むプラスチックごみの量が、台風の直後に、重さに換算して通常の1300倍に増えることを海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市、JAMSTEC)が突き止めた。研究チームは、発泡スチロールの容器や包装が台風の強風や大波で砕けるのが原因とみている。 論文…