Japanese 十七条憲法 Cited by user 紫紋 on 26 Jan 2024 十七条憲法(じゅうしちじょうのけんぽう)とは、推古天皇12年(西暦604年)5月6日に皇太子である聖徳太子が制定した全17条からなる日本最初の成文法. 『日本書紀』には、同年4月3日(旧暦)の項に「皇太子親(みずか)ら肇(はじ)めて憲法十七条憲法を作りたもう」と、太子自らが起草したことが記述されている.