大阪公大など、脊椎動物の胴体の長さはDNA配列で制御されていることを解明 Mycom, 26 Mar 2024 大阪公立大学(大阪公大)、徳島大学、名古屋大学(名大)の3者は3月25日、働いた場所に仙椎と後ろ足の両方を形成させる遺伝子「Gdf11」が働くタイミングを制御するDNA領域(「HCR領域」と命名)を発見し、25億あるマウスのゲノムの塩基(DNA)数のうち、た…