Japanese 瀬戸内火山帯 Cited by user Peka on 20 Jun 2022 瀬戸内火山帯(せとうちかざんたい)は、「二上火山帯」とも呼ばれ、かつて愛知県から近畿・四国を経て九州に至ると考えられた火山帯である. 讃岐岩(サヌカイト)や柘榴石を含む流紋岩などが特徴である.