日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』

RT @wantan_tabetai: 国語辞典編集者の飯間浩明氏が紹介されていた「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』（矢田勉）」がなかなか興味深かった。あちこちでにじみ出ているマジギレの迫力がすごい。誤った日本語論、失礼クリエイターや偽史制作者と相通じるものを感じる。…

RT @Meme_Meme_: きのうの #ゆる辞書 の流れで「日本語学会の社会的役割と 『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」を見てみたら、引用部中の鉤の扱いがよく見かける「大鉤の中に「小鉤」がある」形式でなく「太鉤の中に「細鉤」がある」…

きのうの #ゆる辞書 の流れで「日本語学会の社会的役割と 『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」を見てみたら、引用部中の鉤の扱いがよく見かける「大鉤の中に「小鉤」がある」形式でなく「太鉤の中に「細鉤」がある」形式だった。https://t.co/tGkUloqOlp https://t.co/eZayleoRu4

RT @ode4phys: どこの分野でも、もっともらしい素人理論がのさばっている事例は珍しくないようです。そういうのを批判するのは理不尽なまでの労力を要するうえに、ミイラ取りがミイラにされかねない大変な仕事であるだけに、こうしてしっかりした批判がなされていることに限りない敬意…